ギャングキング
で有名な柳内大樹が最高の新作をヤンマガでドロップしました!
SEVEN☆STAR(セブンスター)です!
ストーリーはこんな感じです。
この絵を見てヤングジャンプのサムライソルジャー思い浮かべたのは
管理人だけではないはずですw
セブン☆スターは築地が舞台ですが、サムライソルジャーは渋谷が舞台でした。
伝説のチームZEROの存在感もセブン☆スターと通じるものがあります。
もっともサムライソルジャーは打ち切りで終わってしまいましたがw
セブン☆スター、注目です。
2014年7月28日月曜日
2014年7月26日土曜日
ばっどまん‐悪太郎‐(玉井雪雄)
終末型SFオメガトライブ
やロードレース漫画かもめ☆チャンス
をビックコミックスピリッツで連載していた玉井雪雄。
かもめ☆チャンスはスピリッツのよくわからない方針で半分打ち切りみたいな形で終了しました。そのせいかややマイナーな漫画ゴラク誌でじこまん~自己漫~
というロードレース体験記を執筆してました。(これも以外とおもしろい)
そういえばゴラク誌には競輪王ゼロ
という競輪漫画がありますが、こちらはまだおもしろくなるか
未知数です。(普通かな?)
ロードレースコミックは他にチャンピオンの弱虫ペダルや
鬼畜漫画家、鬼頭莫宏ののりりん
あとは名作シャカリキ、overdribveなんかがあります。
今回紹介したい作品はオメガトライブやかもめ☆チャンスとも違う新しい作風の
ばっどまん‐悪太郎‐です。
大物政治家の裏秘書としてスパイや暗殺を行ってきた主人公が、マンションの管理人として日常の問題を解決していくハートフル(?)ストーリーです。サスペンス、鋭い時事問題への問い、人生の切なさなど様々な要素が入っています。
間違いなく玉井雪雄氏の最高傑作で、2014年現在もっとも面白い漫画の一つだと断言できます。
おすすめです。
やロードレース漫画かもめ☆チャンス
をビックコミックスピリッツで連載していた玉井雪雄。
かもめ☆チャンスはスピリッツのよくわからない方針で半分打ち切りみたいな形で終了しました。そのせいかややマイナーな漫画ゴラク誌でじこまん~自己漫~
というロードレース体験記を執筆してました。(これも以外とおもしろい)
そういえばゴラク誌には競輪王ゼロ
という競輪漫画がありますが、こちらはまだおもしろくなるか
未知数です。(普通かな?)
ロードレースコミックは他にチャンピオンの弱虫ペダルや
鬼畜漫画家、鬼頭莫宏ののりりん
あとは名作シャカリキ、overdribveなんかがあります。
今回紹介したい作品はオメガトライブやかもめ☆チャンスとも違う新しい作風の
ばっどまん‐悪太郎‐です。
大物政治家の裏秘書としてスパイや暗殺を行ってきた主人公が、マンションの管理人として日常の問題を解決していくハートフル(?)ストーリーです。サスペンス、鋭い時事問題への問い、人生の切なさなど様々な要素が入っています。
間違いなく玉井雪雄氏の最高傑作で、2014年現在もっとも面白い漫画の一つだと断言できます。
おすすめです。
2014年7月24日木曜日
度胸星(山田芳裕)
管理人がおもしろいと思った漫画を紹介して行くブログです。
第一回目は山田芳裕の度胸星です。
最近コミックikkiの休刊が発表になりました。ikkiはディープな漫画が多いので休刊を惜しむ方も多いと思います。休刊になった理由はビックコミックスピリッツに掲載されている漫画があまりにつまらないのでそのあおりを受けたんではないかなーと勝手に思っています。根拠はありません(笑)
小学館の編集は無能だというのが管理人の持論で、コミックで持っているような出版社なのにつまらない漫画ばっかり発掘してどうなんだろうと心配になってしまいます。
度胸星は無能な小学館の編集によって打ち切られてしまった悲劇の漫画です。いままで漫画を読み続けてきましたが、もしかしたら度胸星が一番好きな漫画家もしれません。
宇宙へのロマン。多次元生物テセラックの存在感と不気味さ。そして時代を先取りした黒人大統領(笑)
山田芳裕は度胸星打ち切りのあと、講談社に移籍してへうげものでブレークしましたが、へうげもの終了後はぜひとも度胸星を完結させてもらいたいものです(イブニングとかどうでしょう)
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